大型マンションの規約違反

よく似た話

2024年7月24日

よく似た話   7月21日の東京新聞,朝刊〈日曜版〉に全面の頁に「大本営と新聞」との見出しで1938年から1945年迄の戦争の過大・出鱈目戦果を報じた新聞について解りやすく説明されていた。  現在、私の住んでいるシーアイハイツ和光のマンション管理組合及び、設立以来、管理をお願いしている、伊藤忠アーバンコミュニティー(株)和光業務室の共同で管理をしている大型マンション団地〈11棟1,612戸〉の管理組合の発行している広報誌「管理組合たより」に時々掲載されるフエーク・ニュース <管理組合運営を長年に渡り私物化している区分所有者達、及び近年に入り、大規模修繕工事などでよからぬことを計画する為高額な借金をして自宅を購入した区分所有者達〉 と同じであると感じた。
直近の例では令和6年4月13日発行 No.274の各棟ニュース〈5頁〉C棟 の箇所で「今まで先人たちによってしっかり維持管理がなされていたことによる貴重な財産です。 この環境を維持・増進していくために、24年度の役員一同誠意をもって推進してまいります。  よろしくお願いします。」
と記載されているが、2015年から現時点までの私の指摘している事と全然異なる内容です。 いずれにしても、私は刑事告発をする為の証拠を整理している最中ですが、次から次へと疑惑が発生してきており、時間がかかっておりますが時効に間に合うように頑張ります。
又、近々今まで公表していない悪事について公表していきます。
 


有り得ない話ー10 伊藤忠

2024年4月6日

シーアイハイツ和光管理組合の闇〈犯罪行為〉の一部について述べます。 これは、長年に渡り資源ごみ売却代金を支払ってこない(株)テクノトレーディングとの取引開始に関わる議事録の発見です、 又、 和光市の資源ごみ、リサイクル補助金を管理組合・ (株)テクノトレーディング、 管理会社 伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の3者の共同による不正受給犯罪行為〈一部は時効になっているが、これらの犯罪行為の事歴は消すことが出来ない原点の議事録である。  「1」  平成26年第4回理事会議事録〈26年7月19日開催〉の5頁 資源ごみ回収業者変更の件 初めて(株)テクノトレーディングの名前が出て来る。 「2」  第2回管理費用委員会〈5月24日、開催〉でも承認済み、 と記載されているが当の管理費用委員会の議事録には報告箇所には何も記載されていない。〉テクノトレーディングの文字は一切見当たらない。    
 「3」  6月7日に開催された、第3回規約・契約委員会の議事録にも、理事会議事録に記載されている,文とは意味が異なっている、 これ等の議事録を後日、関係者に配布するが、理事会の理事のメンバー、各委員会の委員のメンバーには私が指摘している法務省管轄の区分所有法違反 及び シーアイハイツ和光管理組合・規約・規則集、違反の常習者が多数おり、特に法律家のプロである、D棟1301号室青木正良弁護士〈元判事〉の存在は許さらずべきである。彼は令和6年度の副理事長に就任している。〈植栽担当の副理事長〉 今回、新しく発見したシーアイハイツ和光管理組合私物化している区分所有者の名前は平成26年度理事会、理事であり、先に述べた第4回理事会議事録に議事録に議事録署名人と記名捺印をしているC棟214号室 高岸善樹し及び、I棟316号室 望月克彦氏〈広報担当〉の二人である。  困った事である。  後日、 (株)テクノトレーディング、がらみの、問題 〈池田泰介顧問弁護士による回収方法も含めて〉述べていきます。  困った事です。
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シーアイハイツ和光管理組合・の闇

2024年1月24日

現在、長年にわたり法令違反を繰り返している区分所有者の名前を公表してきたが、又、 一人悪行を行っている区分所有者を発見したので公表します。  その人物はF棟1111号室の渡辺徹氏である。 同氏は新築時〈昭和58年〉よりの区分所有者である.  近々、 刑事告発する区分所有者達の一人でもある。  困ったことです。

C棟委員会を私物化した人達

2024年1月13日

本日は私の住んでいるシーアイハイツ和光 C棟の闇について述べます。〈1〉 2019年7月7日時点ではC棟区分所有者になっていないE棟215号室の坂本博紀氏が104号室の内装営繕工事の申請をした、〈104号室の区分所有者になったのは9月4日であった、 方や、C棟委員長の大屋孝吉氏〈302号室〉は7月10日付で損保、保険会社に104号室南側のベランダ、よりの窓への水濡れ、調査費用として1,735,560円を請求して、それに対して、800,000円保険会社より支払われた。 議事録によると調査日は8月3-4-5日の3日間であった、 工事は約40日間で、費用は356,400円であった、 調査費用支払金額は1,735,560円は不自然なので、関係者に調査報告書の開示を幾度となく請求していたが、開示はされなかった。  〈2〉  2023年6月1日よりシーアイハイツ和光管理組合・及び管理会社、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室のの規約違反、法令違反の相談の為、顧問契約をした大坪和敏弁護士よりこの調査報告の閲覧を依頼して、昨年11月10日に調査報告を大坪弁護士と一緒に5-6分間、閲覧をした、内容は5-6頁のお粗末な物で、1,735,560円も掛かった調査報告書の体裁ではなかった。  又、 建装工業の見積書には、「やぐら組んだ」とか、記載されていたが、やぐらを組むスペースもない場所であった、 確かに建装工業への支払は通帳に記載されていた。  建装工業が、ぼったくたのか?  〈3〉  大規模修繕工事の第二回目〈2006年に行った時の業者は建装工業であった、工事代金は102,697,903円・見積もり、ベース、屋上防水工事込みの金額であった。 〈4〉 第3回目の大規模修繕工事は2021年6月から12月頃完了で伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)が工事請負業者となり、その下で、建装工業が 品質管理の責任を持つということで、工事は完了したが、屋上防水加工の工事はやらなかった、費用は141,247,948円であった、議事録などから疑問点については追及していきます、〈時効にはまだ時間があるので〉  これ等の闇について今後、述べていきます.ご意見のある方はご連絡下さい。   strong>

新年明けましておめでとう御座います

2024年1月6日

新年明けましておめでとう御座います、今年もシーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者及び伊藤忠商事株式会社の子会社伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の前代未聞の違反事項について述べていきます。  その前に、このブログは法令違反者達の行動を世の中の人達に認識して頂く為に、2021年12月4日に立ち上げたのです、 伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の関明夫氏及び斎藤裕之氏には、2022年1月8日に和光市駅からシーアイハイツ和光の団地に帰る道の途中で、出会ったので、ブログのQRコードの入った私の名刺をお渡し、して、悪事を公表する事を伝えました。   2021年12月4日より2024年1月5日迄〈約2年間〉のブログへの訪問者は101,019名の累計になりました。  これからも理事会の議事録、シーアイハイツ和光管理組合 広報誌に記載されている違反事項へのアリバイ作り等を精査して私物化している区分所有者の棟の部屋番号、実名を明記の上述べていきます。 ご意見のある方は、どんどん、意見を述べてください。

刑事告発の準備中

2023年12月25日

シーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者及び、伊藤忠商事株式会社が販売した時以来の管理会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室長を被告とした刑事告発の準備資料〈立証証拠 準備書類〉数件分が出来上がった、顧問弁護士 経由 告発致します、調べていて伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の神山浩子室長〈2013年中頃から2016年3月末迄の期間〉行った業務は悪質な故意の行動が多々、あった、事がよく解った、。

大阪府警察、及び埼玉県警察のカレンダー

2023年12月19日

2024年度〈令和6年〉埼玉県警のカレンダーと大阪府警のカレンダーを比較して見ると、さいたま県警のカレンダ―の表紙の女性はタレントで埼玉出身のタレントの日向未来さんの金モール付きの制服の親しみやすい雰囲気である。  大阪府警の方の表紙の女性は女優の近藤由紀さんで、やはり親しみやすい雰囲気である。他のページは大阪府警の方がサイズも少し大きく、全体的に迫力がある。しかし、昔の警察のカレンダーのイメージとは変わってきている。  フレンドリーというか、親近感の中にも緊張感がにじみ出ており、よい作品と感じた。/strong>

警察のカレンダー

2023年12月19日

例年、埼玉県警察の関係者、及び、大阪府警察の関係者、より、警察のカレンダーを送って頂いている.。2018年度のカレンダーより、シーアイハイツ和光の管理を委託している、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室の関明夫氏に〈通称、管理センター〉室内にて使用していただく為、毎年差し上げているが、感じる事があり、2024年度分より、警察のカレンダーを差し上げるのを辞めます。

C棟令和5年度委員長 木内悠介氏 の私物化

2023年12月11日

12月10日、開催のC棟委員会に傍聴を申請したところ、C棟202号室木内悠介令和5年度委員長より、傍聴を拒否された。  マンション管理組合運営は区分所有者全員の管理費により運営されているのであり、傍聴を拒否する権限を区分所有者は棟委員長に権限を与えていないのですが,何故か、木内悠介委員長は拒否する文書を管理会社〈伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室長 斎藤裕之氏、経由で連絡が来た、何か後ろ暗い決め事でもあったのか? 疑われても仕方が無い出来事である。

マンション管理組合の裏金、つくりについて

2023年12月9日

11月20日のブログの補足説明です。 逆粉飾の解りやすい意味について,  決算収支報告書の収入の部に損害保険の収入を記載されていない。〈不記載〉 しかし、支出の部には小修理営繕費としてある程度の金額が計上されている、事実がある。 これらは、直近、社会面で騒がれている、政治家のパーテイの裏金つくりと同じである、C棟を私物化している区分所有者には困ったことです。  これ等の不正について徹底的に追求していきます。