新年初めの投稿です。 和光市社会福祉協議会の傘下の「本町小学校区社会福祉協議会」の主力メンバーである伊藤忠商事(株)の元社員、友国洋氏の二つ目の悪行の公表です。 シーアイハイツ和光の団地、E棟109号室の区分所有者である「和光市商工会」の物件〈専有部分〉を管理組合にて購入するとした案件を数人の管理組合を長年にわたり私物化している人達と計画を進め、当時の和光市長であったC棟711号室在住の松本武洋氏の名前を使用して意味不明な説明で区分所有者を、当時、副理事長であった樫沢利博氏〈B棟408号室、現在も和光市公平委員会の委員である〉の2人が主導して2019年4月に「商工会移転問題特別委員会」を立ち上げた。その時、友国洋氏は管理組合の理事で管理費用委員会・副委員長であった。 法務省管轄の区分所有法では管理組合の仕事は団地内の「敷地」及び「共有部分」に関する費用の適正な使用が役目であると明確に決められている。 我々、区分所有者は全員、毎月前金で管理費及び、大規模修繕工事用費用の積立金を責務として支払っているが、誰にも逸脱した権限は与えていないです。 又 2019年4月に立ち上げた商工会移転問題検討委員会は約3年に渡り委員会活動をしていた。 初年度の委員のメンバーは少数であったが、その時点で私は意見書等を提出していた。 2年度は委員のメンバーが増えていたが何故か駒井政公氏〈H棟503号室〉は2年目より委員に就任していない。 駒井政公氏は現在工事中の第3回目の共有部部分大規模修繕工事の特別委員会の副委員長に就任している。 同氏も「本町小学校区地区社会福祉協議会」の主力会員である。 又 シーアイハイツ和光の団地、自治会の役員の中に平気で法令違反を犯している人達が多数、「本町小学校区社会福祉協議会」の主力メンバーになっている。 福祉を隠れ蓑にして区分所有者を騙している事が世の中で通用するのか?
困った事です。 次回はE棟内、109号室、和光商工会、E棟217号室・218号室シーアイ池田歯科医院、丸源〈ショップ〉、I棟109号室ホンダ年金・基金の専有部分の建築時〈昭和59年〉の申請図面についての疑問点をお知らせ致します。