和光市社会福祉協議会,グループの「本町小学校区地区社会福祉協議会」の主力会員で、シーアイハイツ和光の住人で長年に渡り管理組合を私物化している区分所有者〈法令違反〉人物達の内一番目に公表するのは友国洋氏です。 友国洋氏は昭和57年4月に伊藤忠商事(株)が販売したシーアイハイツ和光のA棟907号室を購入した。 当時、同氏は伊藤忠商事(株)の現役社員であった。 平成13年1月にA棟907号室を住友系の畝岡淳氏に売却をして、友国洋氏は現在はD棟<603号室に住んでいる/。一つ目の悪行は2018年度管理組合の理事で管理費用委員会・副委員長 及び、2019年度理事・管理費用委員会・委員長として理事会及び規約・契約委員会にて、(株)テクノトレーディングに対しての長期に渡る未収売掛金〈1,372,476円〉の回収作業の為のポーズ、「作為・不作為」の行動を2018年規約・契約委員会の委員長であったH棟906号室濱村克之氏〈やはり伊藤忠商事(株)の元社員であった〉と一緒におこなっていた。 これ等の議事録を見ている限り無関心な管理組合員を騙している人物である。 補足説明: (株)テクノトレーディングとは平成26年9月1日付で資源物回収等に関する契約書を締結しているが、同社は産業廃棄物処理法第7条1項で規定されている一般廃棄物収集運搬の許可を受けていない業者であり、更に和光市廃棄物条例9条、2
第2項の登録業者でもない。 又、法令では再委託は認めていない。 当時、(株)テクノトレーディングには代表取締役社長が2名居た。 一人の代表取締役社長 梅田治通氏は元、伊藤忠商事の(株)の幹部社員であった。 調査したところ、友国洋氏、濱村克之氏、梅田治通氏の3氏は年齢的にも同世代であり、伊藤忠商事株式会社の幹部社員として、過ごしたと思われる。 上記 (株)テクノトレーディングと契約を結んだのは平成26年度管理組合・理事会であり、第4回議事録に同社との契約について、明記されており、議事録署名人の箇所には捺印も押されている。 議長 理事長 草間久夫〈A棟611号室〉 草間印 議事録署名人 理事 高岸善樹〈C棟214号室〉 高岸印 「同氏は本町小学校区地区社会福祉協議会の中心的な会員です」。 議事録署名人 理事 望月克彦〈I棟316号室〉 望月印 同氏は広報委員会の委員長であった。 重大な犯罪、平成26年9月から平成30年5月迄、、の間、 管理組合・理事会、管理会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室、及び、(株)テクノトレーディングの3者が共同で和光市よりの資源ごみ回収に対する補助金を騙し取った事実に関与している人物達が「本町小学校区地区社会福祉協議会の幹部会員に居ることです。 友国洋氏の2つ目の悪行については次回詳しく公表致します。
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