8月20日に私の住んでいるシーアイハイツ和光のC棟の掲示板に掲示された「2024年度 第3回・団地共用部・第3回大規模修繕工事・特別委員会」 の議事録が掲示された。  以前から指摘しているが、特別と名の付く委員会は長年にわたり管理組合を私物している区分所有者達が理事会の名前の下で独断に決めている委員会である。  今回の上記、委員会5人のメンバーの内3人は2018年から2019年に発足した、「商工会移転問題特別委員会」の立ち上げた時のメンバーに名を連ねている。  名前は、委員長 小林正輝氏、〈B棟502号室〉 副委員長 駒井政公氏 H棟503号室、 
渡辺徹氏 F棟1111号室の3人です。  委員長の小林正輝氏に至っては2018年度副理事長就任していた時、金井伸夫理事長〈当時、和光市の市会議員でもあった〉の暴行事件を理事会にて隠蔽した人物である。  この様な人達がお手盛りで共用部に関しての大規模修繕工事委員会を取り仕切っているのはいかがなものか?  議事録の内容にしても、意味不明で、我々高齢者には理解が出来ない、です。。