7月22日朝の事ですが、シーアイハイツ和光・団地の入り口で、長年にわたり管理組合を私物化している区分所有者のA棟の勢口秀夫さんとD棟の友国洋さんが、「本町小学校区地区社会福祉協議会」と記載されている「のぼり」を持って、出勤される人達に朝の挨拶をされていた。 私は、勢口さんにこの様な会があったのですかと、質問したところ以前からあったと返答された。  私の認識は社会福祉協議会は一般的には社会福祉法人・社会福祉協議会のことを指す。〈全国規模で地区社協と呼ばれている〉 疑問に思ったので7月30日に「社会福祉法人・和光市社会福祉協議会」の窓口を訪問して疑問について質問したところ、「本町小学校区地区社会福祉協議会は社会福祉法人のライセンスを持っていない任意団体で、平成29年3月〈2017年〉発足されていると説明を受けた。   ここで私が言いたいのは福祉という言葉は地域の高齢者等へのボランティア活動も含まれていると認識しているが、上記の勢口さん、友国さん、達 〈他 数名いるが、〉 管理組合の広報誌  「管理組合たより」2019年6月6日発行 No.245 4頁に「商工会移転問題特別委員会について」 との記事を掲載した、  委員長  樫沢利博とあるが、同氏は2019年度管理組合の副理事長〈植栽担当〉であった、又、松本武洋市長の推薦で長年に渡り和光市公平委員会の委員にも就任している人物である。  商工会について簡単に説明すると、、E棟109号室「和光市商工会」が所有している専有部分を管理組合が購入したい旨の記事であった。 和光市を訪問、松本武洋市長市長にも意見を聞いた、とかの説明文であった、しかし、 管理組合の業務は共有部分に関しての、住民が毎月収めている「管理費・及び修繕積立金の使用」であり不動産を購入することは出来ない、全く出鱈目な虚偽の記事を記載して、高齢者が多い住民を騙したのです.。  この様なことを平気で行っている人達が「本町小学校区地区社会福祉協議会のメンバーとは困ったものです。
次回はシーアイハイツ和光の自治会の「2024年度役員の悪行について」述べていきます。