8月20日に私の住んでいるシーアイハイツ和光のC棟の掲示板に掲示された「2024年度 第3回・団地共用部・第3回大規模修繕工事・特別委員会」 の議事録が掲示された。 以前から指摘しているが、特別と名の付く委員会は長年にわたり管理組合を私物している区分所有者達が理事会の名前の下で独断に決めている委員会である。 今回の上記、委員会5人のメンバーの内3人は2018年から2019年に発足した、「商工会移転問題特別委員会」の立ち上げた時のメンバーに名を連ねている。 名前は、委員長 小林正輝氏、〈B棟502号室〉 副委員長 駒井政公氏 H棟503号室、
渡辺徹氏 F棟1111号室の3人です。 委員長の小林正輝氏に至っては2018年度副理事長就任していた時、金井伸夫理事長〈当時、和光市の市会議員でもあった〉の暴行事件を理事会にて隠蔽した人物である。 この様な人達がお手盛りで共用部に関しての大規模修繕工事委員会を取り仕切っているのはいかがなものか? 議事録の内容にしても、意味不明で、我々高齢者には理解が出来ない、です。。
2024年8月
困った話ー2
私の住んでいるシーアイハイツ和光の管理組合運営の話です。
6月23日に開催された2023年度の決算総会の議事録が8月19日に各戸に配布された。 私は事前に公開質問書を千葉理恵理事長に提出していた。 当日の出席者、全員〈26名〉に「公開質問書に対する回答」が配布された。 私は当日、配布された回答文に対して議長である千葉理恵理事長に矛盾について質問をしていたが、これらのやり取りの内容が議事録には詳しく記載されていない、 A棟611号室草間久夫氏の質問に対して回答も不明確な表現にしている、 議事録にしても公開質問書に対して質問書と記載されている。〈何故、正しく公開質問書と記載しないのか、 当日の出席者26名の内、半数以上の区分所有者が、今迄、私が長年にわたり管理組合を私物化している区分所有者の人達と指摘している人物達であった。 私物化の意味は法務省管轄の区分所有法に違反 及び シーアイハイツ和光・規約・規則集に記載されている規則を守らず、平然と管理便りにフエーク・ニュースを記載している人達の事です。 理事会も数年前から出鱈目な運営になっています。 管理会社である伊藤忠アーバンコミュニティの言いなりに運営されており、本来の管理組合の役目をはたしていない。 ただでさえ、当団地は高齢者の住人が多いのに困った事である。
6月23日に開催された2023年度の決算総会の議事録が8月19日に各戸に配布された。 私は事前に公開質問書を千葉理恵理事長に提出していた。 当日の出席者、全員〈26名〉に「公開質問書に対する回答」が配布された。 私は当日、配布された回答文に対して議長である千葉理恵理事長に矛盾について質問をしていたが、これらのやり取りの内容が議事録には詳しく記載されていない、 A棟611号室草間久夫氏の質問に対して回答も不明確な表現にしている、 議事録にしても公開質問書に対して質問書と記載されている。〈何故、正しく公開質問書と記載しないのか、 当日の出席者26名の内、半数以上の区分所有者が、今迄、私が長年にわたり管理組合を私物化している区分所有者の人達と指摘している人物達であった。 私物化の意味は法務省管轄の区分所有法に違反 及び シーアイハイツ和光・規約・規則集に記載されている規則を守らず、平然と管理便りにフエーク・ニュースを記載している人達の事です。 理事会も数年前から出鱈目な運営になっています。 管理会社である伊藤忠アーバンコミュニティの言いなりに運営されており、本来の管理組合の役目をはたしていない。 ただでさえ、当団地は高齢者の住人が多いのに困った事である。
困った話ー1
7月22日朝の事ですが、シーアイハイツ和光・団地の入り口で、長年にわたり管理組合を私物化している区分所有者のA棟の勢口秀夫さんとD棟の友国洋さんが、「本町小学校区地区社会福祉協議会」と記載されている「のぼり」を持って、出勤される人達に朝の挨拶をされていた。 私は、勢口さんにこの様な会があったのですかと、質問したところ以前からあったと返答された。 私の認識は社会福祉協議会は一般的には社会福祉法人・社会福祉協議会のことを指す。〈全国規模で地区社協と呼ばれている〉 疑問に思ったので7月30日に「社会福祉法人・和光市社会福祉協議会」の窓口を訪問して疑問について質問したところ、「本町小学校区地区社会福祉協議会は社会福祉法人のライセンスを持っていない任意団体で、平成29年3月〈2017年〉発足されていると説明を受けた。 ここで私が言いたいのは福祉という言葉は地域の高齢者等へのボランティア活動も含まれていると認識しているが、上記の勢口さん、友国さん、達 〈他 数名いるが、〉 管理組合の広報誌 「管理組合たより」2019年6月6日発行 No.245 4頁に「商工会移転問題特別委員会について」 との記事を掲載した、 委員長 樫沢利博とあるが、同氏は2019年度管理組合の副理事長〈植栽担当〉であった、又、松本武洋市長の推薦で長年に渡り和光市公平委員会の委員にも就任している人物である。 商工会について簡単に説明すると、、E棟109号室「和光市商工会」が所有している専有部分を管理組合が購入したい旨の記事であった。 和光市を訪問、松本武洋市長市長にも意見を聞いた、とかの説明文であった、しかし、 管理組合の業務は共有部分に関しての、住民が毎月収めている「管理費・及び修繕積立金の使用」であり不動産を購入することは出来ない、全く出鱈目な虚偽の記事を記載して、高齢者が多い住民を騙したのです.。 この様なことを平気で行っている人達が「本町小学校区地区社会福祉協議会のメンバーとは困ったものです。
次回はシーアイハイツ和光の自治会の「2024年度役員の悪行について」述べていきます。
次回はシーアイハイツ和光の自治会の「2024年度役員の悪行について」述べていきます。