6月23日午後13時30分から14時30分頃まで、シーアイハイツ和光管理組合の2023年度の決算総会が開催された。  当日私は、長期不良債権として計上されている、(株)テクノトレーディングへの1,372,476円に対して、1-5迄、5問の公開質問書を議長である、2024年度管理組合の理事長であるH棟106号室の千葉理恵理事長 に提出をしていた。  当日、出席者全員に配布された。  この件に対して、A棟611号室の草間氏より、今期、貸倒損失の処理をすればよいのではと、意見が出され、千葉議長は今期、処理〈実行〉をしますと言われた。  やれやれである。   ところで、 千葉理恵さんと言うお名前を新聞記事で見た記憶があったので再チエックしたところ、、オープンハウスという会社に伊藤忠商事が出資するという記事であった、その経緯の中で(株)三栄建築設計の新社長、就任として千葉理恵氏の名前が出ていた、偶然というか、2024年度のシーアイハイツ和光管理組合の理事長に就任された千葉理恵さんと、同姓同名でであって、今、私が言いたいのは、2023年度の理事長であったG棟1401号室の佐藤昭氏 及び2022年度 の理事長であったK棟603号室 荻野泰孝氏の時代にも私は、(株)テクノトレーディングへの不良債権についての処置について意見書等提出していたが、お二人の理事長さんの時は、何もしなかったのです、〈ポーズのみ〉
今期、の千葉理恵理事長とは、えらい違いである事を言いたいのです、 2024年度の千葉理恵理事長に期待したいです。〈私物化している区分所有者に対して、〉