シーアイハイツ和光管理組合の闇〈犯罪行為〉の一部について述べます。 これは、長年に渡り資源ごみ売却代金を支払ってこない(株)テクノトレーディングとの取引開始に関わる議事録の発見です、 又、 和光市の資源ごみ、リサイクル補助金を管理組合・ (株)テクノトレーディング、 管理会社 伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の3者の共同による不正受給犯罪行為〈一部は時効になっているが、これらの犯罪行為の事歴は消すことが出来ない原点の議事録である。  「1」  平成26年第4回理事会議事録〈26年7月19日開催〉の5頁 資源ごみ回収業者変更の件 初めて(株)テクノトレーディングの名前が出て来る。 「2」  第2回管理費用委員会〈5月24日、開催〉でも承認済み、 と記載されているが当の管理費用委員会の議事録には報告箇所には何も記載されていない。〉テクノトレーディングの文字は一切見当たらない。    
 「3」  6月7日に開催された、第3回規約・契約委員会の議事録にも、理事会議事録に記載されている,文とは意味が異なっている、 これ等の議事録を後日、関係者に配布するが、理事会の理事のメンバー、各委員会の委員のメンバーには私が指摘している法務省管轄の区分所有法違反 及び シーアイハイツ和光管理組合・規約・規則集、違反の常習者が多数おり、特に法律家のプロである、D棟1301号室青木正良弁護士〈元判事〉の存在は許さらずべきである。彼は令和6年度の副理事長に就任している。〈植栽担当の副理事長〉 今回、新しく発見したシーアイハイツ和光管理組合私物化している区分所有者の名前は平成26年度理事会、理事であり、先に述べた第4回理事会議事録に議事録に議事録署名人と記名捺印をしているC棟214号室 高岸善樹し及び、I棟316号室 望月克彦氏〈広報担当〉の二人である。  困った事である。  後日、 (株)テクノトレーディング、がらみの、問題 〈池田泰介顧問弁護士による回収方法も含めて〉述べていきます。  困った事です。
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