有り得ない話ー8 伊藤忠
2月27日のブログの続きです。 2月27日、顧問弁護士 同席の上 中西憲幸監事より頂いた文書 「2016年の590,544円の保険会社よりの支払いについて〉ですが、当時、平井も2016年10月後半104号室の調査に立ち会いました、その時,損害調査 の(株)西村企画 調査部 〈損害保険鑑定人〉 前田直之氏より名刺を頂きました。 当時は104号室のみの調査で103室の事故について話はなかったです。 なので,104号室の部屋に入り壁紙が膨れたのを見ています。 調査報告書を見たところ、肝心な調査の内容は示しておらず、写真の映像のみで、103号室の映像が一枚ありました。 昨晩〈3月1日〉当時の委員長、釆女さんに面談の上、中西幹事より頂いた文書について確認したところ104号室の調査だけでした、と、断言されています、私の経験した事と同じです。 何故、調べたらすぐ判る虚偽の文書を提出されたのか、? 又、その後のC棟委員会の103号室に関する議事録とも整合性が取れないです、 これ等の闇は犯罪行為につながると、疑われても仕方ない行為です。