2024年3月

有り得ない話ー9 伊藤忠

2024年3月7日

3月5日に若い友人が週刊現代、3月9日号を持参してくれた、記事の内容は 知らないと必ず騙されるマンション管理と戸建リフオーム の記事が記載されていたので参考までと、親切に情報の提供を受けた。  記事の内容を見たところ、 私が平成27年度のC棟委員長に就任してから、現在迄 経験をした、シーアイハイツ和光管理組合、及び管理会社 伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の違法行為の方が数段えげつないことである事がよく分かった。 現在進行中のアルミサッシ工事の闇について調査中であるので、そのえげつなさについては、真実は公表できないが唯一つ言える事は区分所有者が無関心、又は高齢の為、の泣き寝入り、及び、一部の管理組合を私物化している区分所有者達の存在を知らないのか、 団地の総会に出席する区分所有者 が、極端に少ないのが現状である。
 シーアイハイツ和光は1,612戸の大型団地のマンションであるが、総会出席者は例年100人に満たない人達です、 無関心、又は、管理会社 伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)を信じているのか、がポイントです、  総会議事録の作成に対しても私の体験した事を順次、述べていきます。 意味不明、虚偽、総会前直前の理事会議事録の闇、  黒を白にするでっちあげ、等々です。 民主主義の原則である多数決の悪用でもあり、悪質である。  困った事です。  

 

有り得ない話ー8 伊藤忠

2024年3月2日

2月27日のブログの続きです。  2月27日、顧問弁護士 同席の上 中西憲幸監事より頂いた文書  「2016年の590,544円の保険会社よりの支払いについて〉ですが、当時、平井も2016年10月後半104号室の調査に立ち会いました、その時,損害調査 の(株)西村企画 調査部 〈損害保険鑑定人〉 前田直之氏より名刺を頂きました。 当時は104号室のみの調査で103室の事故について話はなかったです。 なので,104号室の部屋に入り壁紙が膨れたのを見ています。 調査報告書を見たところ、肝心な調査の内容は示しておらず、写真の映像のみで、103号室の映像が一枚ありました。  昨晩〈3月1日〉当時の委員長、釆女さんに面談の上、中西幹事より頂いた文書について確認したところ104号室の調査だけでした、と、断言されています、私の経験した事と同じです。 何故、調べたらすぐ判る虚偽の文書を提出されたのか、?  又、その後のC棟委員会の103号室に関する議事録とも整合性が取れないです、 これ等の闇は犯罪行為につながると、疑われても仕方ない行為です。