シーアイハイツ和光管理組合・植栽委員会の長年にわたる闇運営についての出来事を、順次述べていきます。  平成21年度管理組合・ 植栽担当理事、石倉彰氏〈H棟803号室〉の時、それ迄いろいろな業者が毎年入れ替わりで植栽の業務を請け負っていたが、(株)東京ランドスケープ研究所という会社と「中期植栽管理計画コンセプトの設定という植栽管理のコンサルタント契約をした。」その時は、〈平成21年2月付〉81頁の報告書及び資料ということで、800万近い費用をコンサルタント費用として支払われた。それ以来、植栽関係のコンサルタント料として、毎年、200万円前後のお金が同社に支払われていた。  平成26年度の同社の請求代金 ¥1,933,200円の請求書には請求書用紙の日付欄は空白である、又 代表取締役社長 小林治人として、社印が押されている、  平成27年度の同社よりの請求代金 ¥702,000円の請求書には請求書の日付蘭には平成28年3月31日と記載されている。  又 代表取締役社長 小林 新 として、社印が押されている。  平成28年度の同社の請求代金 ¥1,954,800円の請求書には請求用紙の日付欄は空白である。  疑問点、 不審点 は 請求書の用紙に日付欄があるのに、月,日、を記載しなかったり、金額の少ないものは記載したりしている事と、同社の履歴事項全部証明書によれば代表取締役社長が2名記載されている事である。   一般の会社の履歴事項証明書では、代表取締役は数名記載されていても、代表取締役社長は一人です。 日付の無い請求書について詳しく説明すると、平成26年度の理事長はA棟611号室の草間久夫氏〈年齢不詳〉であった。  日付の記載のある請求書平成27年度の理事長はH棟803号室の石倉彰氏であった。 同氏は別件で管理規約に違反をしていると追及した時、詭弁、見解の相違、の発言を繰り返し、私も実業界で35年間、修羅場をくぐって来た、と、私の質問に答えた人物でもある。  28年度の日付の無い請求書の時の理事長はC棟701号室の久保田浩氏であった。〈同氏は私より年長の後期高齢者であった。〉  尚 (株)東京ランドスケープ研究所と連携して作業をしていた業者「東京グリーンサービス(株)」現在も引き続き、作業、及び、(株)東京ランドスケープ研究所の仕事であった植栽管理の仕事を行ってきたが、同じ会社〈仲間、グループ〉である「内山緑地建設(株)」に植栽管理のコンサルタント業務を依頼しようとしている。  一体 誰がこの様な有り得ない出来事を実現させているのか、  誰とはシーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者の事を私は言っているのです、 後日、植栽委員会の議事録より出鱈目さを、述べていきます。