2024年2月

ありえない話ー7 伊藤忠

2024年2月27日

本日13時より―14時前迄、C棟の決算の収支報告書の疑問点について通称、管理センターにて令和4年度C棟委員長708号室の中西憲幸氏より説明を受けたが〈令和5年度は監事〉おかしな矛盾にきずいた。  それは,同じ証券番号 R001960334 で ① 「2016年10月21日」事故日 水濡れ原因調査費用 590,544円 〈104号室当時の区分所有者はE棟から移転して来た村上央氏〉 ニシムラ ホーム(株)に保険会社より直接支払ったとの事、  ②  「2018年9月4日」事故日 「風災」 223,532円は団地管理組合口座に直接に振り込まれて、工事会社に支払われた、との説明、 疑問点はC,棟委員会の保険料より支払ったものが、何故、団地管理組合の口座に入金をしてもらわなければ、ならないのか?  ③ 今回の問い合せをしていないが,同じ証券番号 R001960334 で、 「2019年7月10日」 事故日 水濡れ原因調査費用 1,735,560円 を請求して、調査費用として800,000円支払われており収支報告書に記載されている。〈104号室、区分所有者はやはりE棟より移転して来た坂本博紀氏〉何故、C棟収支報告書に記載したり、しなかったり、又、団地管理組合口座に振り分けをしているのか、大変疑問を持っているので、本日の説明では納得出来ない。 2016年度の収支報告書に未記載の分は時効になっているが、収支報告書は、全て信用できない,管理組合としてこれらの疑惑に対して公認会計士を入れて勘定科目を明確にする事が必要である。  何度も言いますが、やっていることが、すべて、おかしいです、。
 
  /strong>

有り得ない話ー6 伊藤忠

2024年2月21日

シーアイハイツ和光管理組合・第10回団地共用部第3回大規模修繕工事・特別委員会議事録の虚偽記載について、3頁 「3」基本的に第1,2,3街区の大規模修繕工事と同様である。と記載されているが、第1街区〈A, B、C、D棟〉第3回大規模修繕工事の時は、何故か屋上の防水加工の工事はやらなかった。  新築時から12年後の1994年第1回大規模修繕工事の時は屋上の防水加工は行った。 24年後の2006年、大規模修繕工事の時も屋上防水加工は行った。   39年後の2021年、第3回大規模修繕工事の時は屋上の防水加工は、何故か、やらなかった。 「とんでもない非常識な出来事であった」 それなのに、議事録は「同様」という文字で、事実を隠している、そもそも、この特別委員会は、B棟502号室の小林正輝氏が委員長、H棟503号室駒井政公氏が副委員長を名乗っているが、団地総会で認められた特別委員会ではない、管理組合運営を私物化して,区分所有者を騙すような事はやめてい頂きたい。このお二人は、他の案件でも平気で規約違反をしている人物達である。  工事会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)、に利用されているのか? 困った事です。

有り得ない話ー5 伊藤忠商事

2024年2月16日

シーアイハイツ和光管理組合・植栽委員会の長年にわたる闇運営についての出来事を、順次述べていきます。  平成21年度管理組合・ 植栽担当理事、石倉彰氏〈H棟803号室〉の時、それ迄いろいろな業者が毎年入れ替わりで植栽の業務を請け負っていたが、(株)東京ランドスケープ研究所という会社と「中期植栽管理計画コンセプトの設定という植栽管理のコンサルタント契約をした。」その時は、〈平成21年2月付〉81頁の報告書及び資料ということで、800万近い費用をコンサルタント費用として支払われた。それ以来、植栽関係のコンサルタント料として、毎年、200万円前後のお金が同社に支払われていた。  平成26年度の同社の請求代金 ¥1,933,200円の請求書には請求書用紙の日付欄は空白である、又 代表取締役社長 小林治人として、社印が押されている、  平成27年度の同社よりの請求代金 ¥702,000円の請求書には請求書の日付蘭には平成28年3月31日と記載されている。  又 代表取締役社長 小林 新 として、社印が押されている。  平成28年度の同社の請求代金 ¥1,954,800円の請求書には請求用紙の日付欄は空白である。  疑問点、 不審点 は 請求書の用紙に日付欄があるのに、月,日、を記載しなかったり、金額の少ないものは記載したりしている事と、同社の履歴事項全部証明書によれば代表取締役社長が2名記載されている事である。   一般の会社の履歴事項証明書では、代表取締役は数名記載されていても、代表取締役社長は一人です。 日付の無い請求書について詳しく説明すると、平成26年度の理事長はA棟611号室の草間久夫氏〈年齢不詳〉であった。  日付の記載のある請求書平成27年度の理事長はH棟803号室の石倉彰氏であった。 同氏は別件で管理規約に違反をしていると追及した時、詭弁、見解の相違、の発言を繰り返し、私も実業界で35年間、修羅場をくぐって来た、と、私の質問に答えた人物でもある。  28年度の日付の無い請求書の時の理事長はC棟701号室の久保田浩氏であった。〈同氏は私より年長の後期高齢者であった。〉  尚 (株)東京ランドスケープ研究所と連携して作業をしていた業者「東京グリーンサービス(株)」現在も引き続き、作業、及び、(株)東京ランドスケープ研究所の仕事であった植栽管理の仕事を行ってきたが、同じ会社〈仲間、グループ〉である「内山緑地建設(株)」に植栽管理のコンサルタント業務を依頼しようとしている。  一体 誰がこの様な有り得ない出来事を実現させているのか、  誰とはシーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者の事を私は言っているのです、 後日、植栽委員会の議事録より出鱈目さを、述べていきます。
  

  

有り得ない話ー4 伊藤忠商事

2024年2月15日

シーアイハイツ和光管理組合・C棟委員会運営の有り得ない事〈私物化〉を平気で行っている人物はC-708号室の令和4年度棟委員長の中西憲幸氏、5年度は監事、及び令和5年度委員長C-202号室の木内悠介氏である、この二人はシーアイハイツ和光管理組合・規約規則集、違反を
常時しており、又、あってはならない出来事をである支払いに対しても疑惑のある個所がある、何を考えているのか、? 区分所有者は彼等に違反を平気で行う権利は与えていないです。  又、平気で、出鱈目な議事録を作成している。これは第3回議事録〈2023年8月27日のC棟委員会の議事録です。昨年10月30日に掲示板に掲示された、〉困ったことです。  

有り得ない話ー3 伊藤忠商事

2024年2月9日

アルミサッシ更新工事の闇について、「やってはいけない事」をやらされている、伊藤忠アーバンコミュニティ(株)東日本エンジニアリング部の現職・課長がいるが、困ったものです、将来ある人物の行動を指摘するのではなく、アルミサッシ更新工事の闇について、公表を順次していきます。

有り得ない話ー2 伊藤忠商事

2024年2月2日

1月30日、及び、1月31日の続報です、先ずは、1月30日付の記事、G棟委員長内藤正和氏の取った行動、「高齢者を騙すような、又、威圧するような態度」 これは、1月27日午前9時半頃、私が目撃した事実の内容について、友人であり、私の法律顧問でもある人権派の山口紀洋弁護士に依頼してG棟委員長内藤正和氏及び副委員長佐藤昭氏を追及していきます、副委員長の佐藤昭氏は令和5年度の管理組合の理事長です、調査したところ、佐藤昭氏はG棟販売昭和58年6月、以来の区分所有者で、団地の中では、伊藤忠商事の幹部であったと噂をされています、 内藤正和氏については、令和5年8月14日付不動産登記履歴によれば、平成10年8月21日に付にて1201号室の区分所有者となった、又、 隣りの1202号室の部屋を平成23年2月14日付にて内藤正和、持ち分146分の73、購入時の住所は勤務先の韓国ソウル特別区の日立の営業所住所であり、持ち分146分の71は内藤真知子名義で住所はG棟1201号室である、 日本を代表する企業の社員が個人の不動産を購入する時、勤務先の住所にて登記をしていることについて、私は違和感を持っている、 又、 1月31日の記事の平成23年度管理組合組合理事長G棟201号室長谷真司氏の不動産登記履歴事項によれば、佐藤昭氏同様、G棟販売、昭和58年6月よりの区分所有者であり、調査をしたところ、大企業の幹部社員であった、我々は、この大企業の幹部社員であった長谷真司氏が、理事長の時、自宅購入時の契約書に玄関扉、窓枠、窓ガラス、は専有部分と決めていたものを、共有部分に変えた張本人である、この泥棒行為を私は昨年8月に知った、時効なのかこれについても、不動産業に明るい人達の意見を聞いてみる、 他にも、 G棟の区分所有者に管理組合を私物化している人物がいるので順次公表をしていきます。