本日は私の住んでいるシーアイハイツ和光 C棟の闇について述べます。〈1〉 2019年7月7日時点ではC棟区分所有者になっていないE棟215号室の坂本博紀氏が104号室の内装営繕工事の申請をした、〈104号室の区分所有者になったのは9月4日であった、 方や、C棟委員長の大屋孝吉氏〈302号室〉は7月10日付で損保、保険会社に104号室南側のベランダ、よりの窓への水濡れ、調査費用として1,735,560円を請求して、それに対して、800,000円保険会社より支払われた。 議事録によると調査日は8月3-4-5日の3日間であった、 工事は約40日間で、費用は356,400円であった、 調査費用支払金額は1,735,560円は不自然なので、関係者に調査報告書の開示を幾度となく請求していたが、開示はされなかった。  〈2〉  2023年6月1日よりシーアイハイツ和光管理組合・及び管理会社、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室のの規約違反、法令違反の相談の為、顧問契約をした大坪和敏弁護士よりこの調査報告の閲覧を依頼して、昨年11月10日に調査報告を大坪弁護士と一緒に5-6分間、閲覧をした、内容は5-6頁のお粗末な物で、1,735,560円も掛かった調査報告書の体裁ではなかった。  又、 建装工業の見積書には、「やぐら組んだ」とか、記載されていたが、やぐらを組むスペースもない場所であった、 確かに建装工業への支払は通帳に記載されていた。  建装工業が、ぼったくたのか?  〈3〉  大規模修繕工事の第二回目〈2006年に行った時の業者は建装工業であった、工事代金は102,697,903円・見積もり、ベース、屋上防水工事込みの金額であった。 〈4〉 第3回目の大規模修繕工事は2021年6月から12月頃完了で伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)が工事請負業者となり、その下で、建装工業が 品質管理の責任を持つということで、工事は完了したが、屋上防水加工の工事はやらなかった、費用は141,247,948円であった、議事録などから疑問点については追及していきます、〈時効にはまだ時間があるので〉  これ等の闇について今後、述べていきます.ご意見のある方はご連絡下さい。   strong>