2024年1月

有り得ない話–1 伊藤忠商事

2024年1月31日

私は昭和57年4月〈1982年〉売り主:伊藤忠商事(株)不動産開発部、 販売代理–管理:伊藤忠ハウジング よりシーアイハイツ和光マンションという大型マンション〈11棟AーK,1612戸〉の第1期販売のご案内〈AーB-C-D〉のパンフレットを目にして興味を持ったので、当時、名門商社、伊藤忠商事が販売する大型マンションという評判で応募者も多かったが幸運にも高倍率の抽選に当たりC棟306号室を購入した、購入契約時の「規約・契約書」では玄関扉及び外気に面する窓枠、窓ガラスは専有部分とする。と記載されていた。 しかし、 昨年〈2023年〉8月中頃G棟の住人より第3回目の大規模修繕工事の窓枠の件で相談をうけたので、調べてみたら、時は流れて、29年後の平成23年〈2011年〉度のG棟201号室、の長谷真司理事長率いる管理組合の総会での決め事で「玄関扉、外気に面する窓枠、窓ガラス、等を専有部分に属さない構造物」という表現で「共有部分」個人の持ち物である専有部分から共有部分にすり替えられてしまった、事が判明した、 その後12年経過した2023年に「E棟-F棟 サッシ更新工事について、」との、管理便り、NO.269 〈2023年6月8日発行〉された。 この後の出来事が昨日のG棟委員長の内藤正和氏の取った行動に繋がっていきます、後日、G棟に居住している管理組合を長年にわたり私物化している区分所有者の行動について述べていきます。に記載されていた規約を/font>

サッシ更新工事の闇

2024年1月30日

また一人、とんでもない行動をしていた、人物が浮かび上がってきた、その人物は令和5年度G棟委員長、内藤正和氏である。彼の悪行は90歳に近い後期高齢者の区分所有者をひつこく、G棟委員会の意向に従わせるような行動をとった事である。  これらは、高齢者社会の大きな問題であるのと、又、アルミサッシ更新工事の闇にも内藤正和氏は関与していると思われる行動を取っている。 〈この件については後日詳しく述べます。〉 内藤正和氏の取った行動については、〈高齢者を騙すような、また、威圧するような態度〉、一般常識上、許されることではないので、徹底的に追及して、世の中、社会に公表をしていきます。  関心、ご興味のある方は、お問い合わせください、よろしくお願い致します。
  

シーアイハイツ和光管理組合・の闇

2024年1月24日

現在、長年にわたり法令違反を繰り返している区分所有者の名前を公表してきたが、又、 一人悪行を行っている区分所有者を発見したので公表します。  その人物はF棟1111号室の渡辺徹氏である。 同氏は新築時〈昭和58年〉よりの区分所有者である.  近々、 刑事告発する区分所有者達の一人でもある。  困ったことです。

C棟委員会を私物化している住人達

2024年1月17日

1月13日に述べた、令和5年11月10日に大坪弁護士より開示請求をして、貰ってC棟104号室の水漏れ調査報告書の閲覧の際立ち会った人物は令和4年度C棟委員長708号室の中西憲幸氏であった、令和5年度の同氏はC棟監事出あった、  当日、10時に管理センターにて会った時、大坪和敏弁護士に平井さんは、ブログに色々書いているので、シーアイハイツ和光の住人たちはマンションの資産価値が下がるので迷惑だと中西憲幸氏は、発言をされた、 何故、私が個人のお金で、シーアイハイツ和光管理組合・及び、管理会社、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室の法令違反、やりたい放題を阻止する為に、わざわざ、マンション管理に明るい大坪和敏弁護士と顧問契約したのか?、 理解されていない、ようで困ったものです、令和4年度C棟委員会、議事録を見ていると、C棟委員会に権限を与えられていない事柄を審議、決定したり、アルミ・サッシ工事に対しての補助金申請に対しての意味不明、疑惑が沢山あるのです。 それらの為、大坪和敏弁護士と個人でシーアイ和光管理組合の管理についての顧問契約をしたのです、 それ故、C棟の住民の人達より私は不平を言われる筋合いはないです。  管理費、大規模修繕積立金を毎月遅れることなく支払っているのに、長年にわたり法令違反、をしている区分所有者が沢山,C棟の住人の中に居て、やりたい放題をしているのです、本当に困ったことです。 

 

C棟委員会を私物化した人達

2024年1月13日

本日は私の住んでいるシーアイハイツ和光 C棟の闇について述べます。〈1〉 2019年7月7日時点ではC棟区分所有者になっていないE棟215号室の坂本博紀氏が104号室の内装営繕工事の申請をした、〈104号室の区分所有者になったのは9月4日であった、 方や、C棟委員長の大屋孝吉氏〈302号室〉は7月10日付で損保、保険会社に104号室南側のベランダ、よりの窓への水濡れ、調査費用として1,735,560円を請求して、それに対して、800,000円保険会社より支払われた。 議事録によると調査日は8月3-4-5日の3日間であった、 工事は約40日間で、費用は356,400円であった、 調査費用支払金額は1,735,560円は不自然なので、関係者に調査報告書の開示を幾度となく請求していたが、開示はされなかった。  〈2〉  2023年6月1日よりシーアイハイツ和光管理組合・及び管理会社、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室のの規約違反、法令違反の相談の為、顧問契約をした大坪和敏弁護士よりこの調査報告の閲覧を依頼して、昨年11月10日に調査報告を大坪弁護士と一緒に5-6分間、閲覧をした、内容は5-6頁のお粗末な物で、1,735,560円も掛かった調査報告書の体裁ではなかった。  又、 建装工業の見積書には、「やぐら組んだ」とか、記載されていたが、やぐらを組むスペースもない場所であった、 確かに建装工業への支払は通帳に記載されていた。  建装工業が、ぼったくたのか?  〈3〉  大規模修繕工事の第二回目〈2006年に行った時の業者は建装工業であった、工事代金は102,697,903円・見積もり、ベース、屋上防水工事込みの金額であった。 〈4〉 第3回目の大規模修繕工事は2021年6月から12月頃完了で伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)が工事請負業者となり、その下で、建装工業が 品質管理の責任を持つということで、工事は完了したが、屋上防水加工の工事はやらなかった、費用は141,247,948円であった、議事録などから疑問点については追及していきます、〈時効にはまだ時間があるので〉  これ等の闇について今後、述べていきます.ご意見のある方はご連絡下さい。   strong>

新年明けましておめでとう御座います

2024年1月6日

新年明けましておめでとう御座います、今年もシーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者及び伊藤忠商事株式会社の子会社伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の前代未聞の違反事項について述べていきます。  その前に、このブログは法令違反者達の行動を世の中の人達に認識して頂く為に、2021年12月4日に立ち上げたのです、 伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の関明夫氏及び斎藤裕之氏には、2022年1月8日に和光市駅からシーアイハイツ和光の団地に帰る道の途中で、出会ったので、ブログのQRコードの入った私の名刺をお渡し、して、悪事を公表する事を伝えました。   2021年12月4日より2024年1月5日迄〈約2年間〉のブログへの訪問者は101,019名の累計になりました。  これからも理事会の議事録、シーアイハイツ和光管理組合 広報誌に記載されている違反事項へのアリバイ作り等を精査して私物化している区分所有者の棟の部屋番号、実名を明記の上述べていきます。 ご意見のある方は、どんどん、意見を述べてください。