2024年

和光市社会福祉協議会ー2

2024年11月16日

和光市社会福祉協議会,グループの「本町小学校区地区社会福祉協議会」の主力会員で、シーアイハイツ和光の住人で長年に渡り管理組合を私物化している区分所有者〈法令違反〉人物達の内一番目に公表するのは友国洋氏です。   友国洋氏は昭和57年4月に伊藤忠商事(株)が販売したシーアイハイツ和光のA棟907号室を購入した。  当時、同氏は伊藤忠商事(株)の現役社員であった。   平成13年1月にA棟907号室を住友系の畝岡淳氏に売却をして、友国洋氏は現在はD棟<603号室に住んでいる/。一つ目の悪行は2018年度管理組合の理事で管理費用委員会・副委員長 及び、2019年度理事・管理費用委員会・委員長として理事会及び規約・契約委員会にて、(株)テクノトレーディングに対しての長期に渡る未収売掛金〈1,372,476円〉の回収作業の為のポーズ、「作為・不作為」の行動を2018年規約・契約委員会の委員長であったH棟906号室濱村克之氏〈やはり伊藤忠商事(株)の元社員であった〉と一緒におこなっていた。   これ等の議事録を見ている限り無関心な管理組合員を騙している人物である。    補足説明: (株)テクノトレーディングとは平成26年9月1日付で資源物回収等に関する契約書を締結しているが、同社は産業廃棄物処理法第7条1項で規定されている一般廃棄物収集運搬の許可を受けていない業者であり、更に和光市廃棄物条例9条、2  
 第2項の登録業者でもない。 又、法令では再委託は認めていない。  当時、(株)テクノトレーディングには代表取締役社長が2名居た。  一人の代表取締役社長 梅田治通氏は元、伊藤忠商事の(株)の幹部社員であった。   調査したところ、友国洋氏、濱村克之氏、梅田治通氏の3氏は年齢的にも同世代であり、伊藤忠商事株式会社の幹部社員として、過ごしたと思われる。   上記 (株)テクノトレーディングと契約を結んだのは平成26年度管理組合・理事会であり、第4回議事録に同社との契約について、明記されており、議事録署名人の箇所には捺印も押されている。   議長 理事長 草間久夫〈A棟611号室〉 草間印  議事録署名人  理事 高岸善樹〈C棟214号室〉 高岸印  「同氏は本町小学校区地区社会福祉協議会の中心的な会員です」。 議事録署名人  理事 望月克彦〈I棟316号室〉 望月印  同氏は広報委員会の委員長であった。   重大な犯罪、平成26年9月から平成30年5月迄、、の間、 管理組合・理事会、管理会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室、及び、(株)テクノトレーディングの3者が共同で和光市よりの資源ごみ回収に対する補助金を騙し取った事実に関与している人物達が「本町小学校区地区社会福祉協議会の幹部会員に居ることです。  友国洋氏の2つ目の悪行については次回詳しく公表致します。  

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社会福祉法人 和光市社会福祉協議会

2024年10月22日

本日は社会福祉法人「和光市社会福祉協議会」管轄下の「本町小学校区社会福祉協議会」のシーアイハイツ和光の住人〈多数居る〉である幹部会員の人々の名前を公表します。〈平気で法令違反を犯している人達〉  社会福祉の活動をされる方々は,良心と責任感、正義感、がある人達と世間では評価されているのが、一般常識であるが、これから、述べる人物たちは高齢者を平気で騙している人達である。  先ず上記 本町小学校区地区社会福祉協議会については、和光市市民協働推進センター〈@和コラボ〉発表の記事では平成29年3月25日発足、活動対象は高齢者、子ども、となっており、会長 宮坂信弘氏 連絡先 高岸善樹氏と記載されている.。  和光市社会福祉協議会の窓口にて問い合わせをしたところ、本町小学校区地区社会福祉協議会は社会福祉法人のライセンスを持っていない任意団体との事、  上記 和光市市民協働センター〈市役所の6階にある〉を訪問して質問をしたところ、和光市も関係があるような口ぶりであった。    和光市社会福祉協議会の上部団体「社会福祉法人・全国社会福祉協議会」の現在の理事長は元厚生事務次官の村木厚子氏であるが、退官後、伊藤忠商事(株)の社外取締役であった。   当時の自宅は和光市丸山台であったが現在は和光市白子のマンションに住んでおられる。   シーアイハイツ和光は伊藤忠商事(株)が開発・販売した大型マンション・11棟 約敷地87,000㎡の高木が多数育っているマンションである。   本題の「本町小学校区地区社会福祉協議会」の主要会員には、長年に渡りシーアイハイツ和光管理組合をあああああああああああk私物化している区分所有者、及び自治会・2024年度組織表によれば、やはり法令違反を平気で行っている人達が多数、会員として活動しています。   本日は代表的な人物の名前、等を公表して後日、個々の人物の悪行を詳しく公表していきます。   D棟603号室 友国洋氏〈元伊藤忠商事(株)社員〉、  H棟503号室 駒井政公氏〈元和光市市会議員、一級建築士・防災の専門家として管理組合に公募で委員になっている〉  C棟214号室 高岸善樹氏、〈平成26年度管理組合・理事〉   C棟507号室  江頭康仲氏、 〈令和2年度管理組合・副理事長・植栽担当〉
 A棟210号室  勢口秀夫氏、
B棟711号室  竹村幸子氏 他、 地区社協の会員か不明だが悪質な法令違反を行ったC棟112号室 富岡晴夫氏〈和光市の有力な一族、? 令和3年度C棟委員長〉   k棟901号室  久保武彦氏 〈平成26年度・27年度副理事長、平成28年度78条特別委員会の委員長〉の人々の法令違反〈悪行〉を公表していきます。


  

知人の話です。

2024年9月19日

知人が「真鶴農協現金強奪事件の真相」の創刊を予定しています。  23年後の真相として、2件の殺人と殺人犯の獄中死が絡み、強奪金の使途が渋谷道元坂の地上げで東京の不動産屋が首謀者で暗躍したことを明かしています。  近く創刊されるようなのでご興味のある方は是非ご一読ください。  驚愕の真実が赤裸々に繼られているようです。

困った話ー3

2024年8月27日

8月20日に私の住んでいるシーアイハイツ和光のC棟の掲示板に掲示された「2024年度 第3回・団地共用部・第3回大規模修繕工事・特別委員会」 の議事録が掲示された。  以前から指摘しているが、特別と名の付く委員会は長年にわたり管理組合を私物している区分所有者達が理事会の名前の下で独断に決めている委員会である。  今回の上記、委員会5人のメンバーの内3人は2018年から2019年に発足した、「商工会移転問題特別委員会」の立ち上げた時のメンバーに名を連ねている。  名前は、委員長 小林正輝氏、〈B棟502号室〉 副委員長 駒井政公氏 H棟503号室、 
渡辺徹氏 F棟1111号室の3人です。  委員長の小林正輝氏に至っては2018年度副理事長就任していた時、金井伸夫理事長〈当時、和光市の市会議員でもあった〉の暴行事件を理事会にて隠蔽した人物である。  この様な人達がお手盛りで共用部に関しての大規模修繕工事委員会を取り仕切っているのはいかがなものか?  議事録の内容にしても、意味不明で、我々高齢者には理解が出来ない、です。。




 

困った話ー2

2024年8月23日

私の住んでいるシーアイハイツ和光の管理組合運営の話です。
6月23日に開催された2023年度の決算総会の議事録が8月19日に各戸に配布された。  私は事前に公開質問書を千葉理恵理事長に提出していた。  当日の出席者、全員〈26名〉に「公開質問書に対する回答」が配布された。   私は当日、配布された回答文に対して議長である千葉理恵理事長に矛盾について質問をしていたが、これらのやり取りの内容が議事録には詳しく記載されていない、  A棟611号室草間久夫氏の質問に対して回答も不明確な表現にしている、  議事録にしても公開質問書に対して質問書と記載されている。〈何故、正しく公開質問書と記載しないのか、  当日の出席者26名の内、半数以上の区分所有者が、今迄、私が長年にわたり管理組合を私物化している区分所有者の人達と指摘している人物達であった。   私物化の意味は法務省管轄の区分所有法に違反 及び シーアイハイツ和光・規約・規則集に記載されている規則を守らず、平然と管理便りにフエーク・ニュースを記載している人達の事です。   理事会も数年前から出鱈目な運営になっています。   管理会社である伊藤忠アーバンコミュニティの言いなりに運営されており、本来の管理組合の役目をはたしていない。  ただでさえ、当団地は高齢者の住人が多いのに困った事である。  


  

困った話ー1

2024年8月7日

7月22日朝の事ですが、シーアイハイツ和光・団地の入り口で、長年にわたり管理組合を私物化している区分所有者のA棟の勢口秀夫さんとD棟の友国洋さんが、「本町小学校区地区社会福祉協議会」と記載されている「のぼり」を持って、出勤される人達に朝の挨拶をされていた。 私は、勢口さんにこの様な会があったのですかと、質問したところ以前からあったと返答された。  私の認識は社会福祉協議会は一般的には社会福祉法人・社会福祉協議会のことを指す。〈全国規模で地区社協と呼ばれている〉 疑問に思ったので7月30日に「社会福祉法人・和光市社会福祉協議会」の窓口を訪問して疑問について質問したところ、「本町小学校区地区社会福祉協議会は社会福祉法人のライセンスを持っていない任意団体で、平成29年3月〈2017年〉発足されていると説明を受けた。   ここで私が言いたいのは福祉という言葉は地域の高齢者等へのボランティア活動も含まれていると認識しているが、上記の勢口さん、友国さん、達 〈他 数名いるが、〉 管理組合の広報誌  「管理組合たより」2019年6月6日発行 No.245 4頁に「商工会移転問題特別委員会について」 との記事を掲載した、  委員長  樫沢利博とあるが、同氏は2019年度管理組合の副理事長〈植栽担当〉であった、又、松本武洋市長の推薦で長年に渡り和光市公平委員会の委員にも就任している人物である。  商工会について簡単に説明すると、、E棟109号室「和光市商工会」が所有している専有部分を管理組合が購入したい旨の記事であった。 和光市を訪問、松本武洋市長市長にも意見を聞いた、とかの説明文であった、しかし、 管理組合の業務は共有部分に関しての、住民が毎月収めている「管理費・及び修繕積立金の使用」であり不動産を購入することは出来ない、全く出鱈目な虚偽の記事を記載して、高齢者が多い住民を騙したのです.。  この様なことを平気で行っている人達が「本町小学校区地区社会福祉協議会のメンバーとは困ったものです。
次回はシーアイハイツ和光の自治会の「2024年度役員の悪行について」述べていきます。

よく似た話

2024年7月24日

よく似た話   7月21日の東京新聞,朝刊〈日曜版〉に全面の頁に「大本営と新聞」との見出しで1938年から1945年迄の戦争の過大・出鱈目戦果を報じた新聞について解りやすく説明されていた。  現在、私の住んでいるシーアイハイツ和光のマンション管理組合及び、設立以来、管理をお願いしている、伊藤忠アーバンコミュニティー(株)和光業務室の共同で管理をしている大型マンション団地〈11棟1,612戸〉の管理組合の発行している広報誌「管理組合たより」に時々掲載されるフエーク・ニュース <管理組合運営を長年に渡り私物化している区分所有者達、及び近年に入り、大規模修繕工事などでよからぬことを計画する為高額な借金をして自宅を購入した区分所有者達〉 と同じであると感じた。
直近の例では令和6年4月13日発行 No.274の各棟ニュース〈5頁〉C棟 の箇所で「今まで先人たちによってしっかり維持管理がなされていたことによる貴重な財産です。 この環境を維持・増進していくために、24年度の役員一同誠意をもって推進してまいります。  よろしくお願いします。」
と記載されているが、2015年から現時点までの私の指摘している事と全然異なる内容です。 いずれにしても、私は刑事告発をする為の証拠を整理している最中ですが、次から次へと疑惑が発生してきており、時間がかかっておりますが時効に間に合うように頑張ります。
又、近々今まで公表していない悪事について公表していきます。
 


ありえない話ー13

2024年6月29日

B棟 樫沢利博氏と同様、同じく、B棟より2021年度及び2022年度・管理組合の副理事長を歴任した、B棟314号室の石川克之氏についての悪行について、述べていきますが、未だ出鱈目な虚偽の記事の掲載について、調査中の物がありますので〈泳がせてあるもの〉後日、詳しく述べていきます。

2023年度の決算総会の開催された件

2024年6月25日

6月23日午後13時30分から14時30分頃まで、シーアイハイツ和光管理組合の2023年度の決算総会が開催された。  当日私は、長期不良債権として計上されている、(株)テクノトレーディングへの1,372,476円に対して、1-5迄、5問の公開質問書を議長である、2024年度管理組合の理事長であるH棟106号室の千葉理恵理事長 に提出をしていた。  当日、出席者全員に配布された。  この件に対して、A棟611号室の草間氏より、今期、貸倒損失の処理をすればよいのではと、意見が出され、千葉議長は今期、処理〈実行〉をしますと言われた。  やれやれである。   ところで、 千葉理恵さんと言うお名前を新聞記事で見た記憶があったので再チエックしたところ、、オープンハウスという会社に伊藤忠商事が出資するという記事であった、その経緯の中で(株)三栄建築設計の新社長、就任として千葉理恵氏の名前が出ていた、偶然というか、2024年度のシーアイハイツ和光管理組合の理事長に就任された千葉理恵さんと、同姓同名でであって、今、私が言いたいのは、2023年度の理事長であったG棟1401号室の佐藤昭氏 及び2022年度 の理事長であったK棟603号室 荻野泰孝氏の時代にも私は、(株)テクノトレーディングへの不良債権についての処置について意見書等提出していたが、お二人の理事長さんの時は、何もしなかったのです、〈ポーズのみ〉
今期、の千葉理恵理事長とは、えらい違いである事を言いたいのです、 2024年度の千葉理恵理事長に期待したいです。〈私物化している区分所有者に対して、〉

ありえない話ー12 伊藤忠

2024年6月17日

昨日、6月16日10時より開催された2023年度のC棟決算総会にての出来事です。  出席者は私を含め12名でしたが、 12名とは別に本年度の委員である616号室の袴塚健康氏、と、令和3年度の棟委員長である112号室富岡晴男氏の2名の人が入り口近くの別に準備されていた机に10時過ぎに来て着席された、?? 〈2人は審議の採決の時、賛成、反対には、加わっていなかった。 傍聴? 理解できない事ですが、私が質問をして、委員長が回答出来なくなって、管理会社の中村治氏に回答を振った時、出席者の宮永和美氏〈714号室、2017年度委員長〉が毎度のことであるが、私の発言に対して突然妨害行為の発言をした、この時、私が大きな声で宮永和美氏を非難したところ、後ろの席に居た袴塚健康氏が私の席に来て、穏やかにと注意をした、私は穏やかに人生を過ごしたいと発言をした、すぐこの宮永和美氏の妨害発言を議事録に記載するよう、管理会社の関明男氏に伝えたが、議事録に出来事が記載されるか? 心配なので本日、議事録の前に出来事「管理組合を私物化している人物が沢山,居る事〉を述べました。又、明日からB棟樫沢利博氏の悪行を述べていきます。
 
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