2023年11月

シーアイハイツ和光管理組合の闇

2023年11月13日

シーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者の中で、特に質の悪い人物について、連載で伝えます。 本日はB棟502号の小林正輝〈コバヤシ マサテル〉氏の事歴を述べます。同氏は平成29年度及び30年度の管理組合の副理事長であった。 〈1〉 平成30年度金井伸夫理事長〈E棟513号〉の暴行事件 朝霞警察からさいたま地検に書類送致された事件を理事会内で隠蔽して、区分所有者に知らさなかった。 〈2〉テクノトレーディングよりの長期間未回収金について、金井伸夫理事長、友国洋管理費用委員長〈D棟603号室〉と共に回収努力を怠った。 〈3〉 E棟109号室 区分所有者は「和光商工会」の専有部分を管理組合にて購入しようとして区分所有者に対して意味不明な、内容の「管理組合便り」を配布をした時の副理事長であった。 管理組合の業務は敷地及び共有部分に関する費用の使用について誠実に実行せねばならないが、不動産を購入する事は出来ない事は十分承知の上、特別委員会を作り、購入を計画した正副理事長の一人であった。 〈4〉現在、小林正輝氏は「団地共有部分の第3回、大規模修繕工事特別委員会 現在進行中の」委員長に就任している。 副委員長はH棟503号室の駒井 政公氏である。  〈5〉 2022年度 「サッシ交換仕様策定特別委員会」と言う、意味不明な委員会を立ち上げた委員の一人である、又 永井委員〈建物施設委員会担当副理事長 B棟〉と出席者の名前が議事録に記載されているが、永井委員は2022年度B棟委員会の委員からいきなり、団地総会にて選任されず副理事長に就任した人物〈B棟109号室〉である、これらは、第9回12月24日開催の委員会の議事録 出席者
より述べています。他の委員、青木正良委員〈D棟1301〉、駒井副委員長〈H棟503〉の2人も長年にわたり管理組合を私物化している人物達である、