2023年10月

シーアイハイツ和光、〈大型マンション〉の植栽委員会の闇

2023年10月20日

当団地は11棟,,1,619戸、 敷地面積 81,122,88㎡〈公簿〉の緑豊かな団地〈築41年経過〉であるが、2009年度の管理組合の植栽委員会のメンバーの中に管理組合運営を私物化している区分所有者が複数居り現在の植栽委員会の委員〈理事〉も区分所有者の不利益になる無駄な費用を使い、議事録もいい加減な議事録を作成している。    これ等の闇については、詳しく実名を入れて公表する予定です。

伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の責務について

2023年10月11日

伊藤忠商事株式会社の子会社の伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)のマンション管理部門に従事している、社員には、マンション管理を委託している管理組合〈区分所有者の〉に対しての責務を考えたことがあるのか、はなはだ疑問である、総会議事録の捏造、一部の法令違反常習者の区分所有者との結託、等々、一つ一つ摘発をしていきます。

伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の?、発言

2023年10月9日

10月2日にシーアイハイツ和光、平成22年度長谷真司理事長率いる理事会の出鱈目な管理組合運営を述べたが、本日は平成27年度管理組合、石倉彰理事長、村上外重、久保田浩史、高瀬典子、久保武彦、4人の副理事長率いる理事会が、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)と共同で「嘘」 「規約違反を」を行った事を述べます。 C棟317号室,上河内孝行宅を伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)が2年間、賃貸で借りて「100年、住める為のリフオームモデル・ルーム」を開催する事を5月の理事会で決定した。  しかし、この件は規約・規則集 第14条〈1〉住戸については、住宅として使用すると、規定されている。 「?について」 317号室、上河内孝行氏宅を賃貸で2年間借りるに当たって、南側のベランダ、317号と318号の境に318号室の住人が隔て板を立てていた、〈317号室上河内孝行宅の換気扇より長期に渡り悪臭が出るため〉 「この隔て板」が正副理事長、及び、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室長、神山浩子氏、担当者〈大竹氏〉より当時のC棟委員長であった私の所へFAX,文書、が届いた。 内容は隔て板が「和光市消防署より消防法に抵触しているので,撤去するよう通知が来た」との事であった。  大変な事なのですぐ和光市消防署に確認に行ったところ、和光市消防署、副司令官はその様なことは発言もしていない、 文書も提出していない、と、発言された。 又 消防法に抵触する時は消防署の職員が立ち入り検査をして、マンションの場合は管理組合理事長に「消防法に抵触している、事実を文書にて通知する」との事であった。 何故、石倉理事長、副理事長達、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の神山浩子室長、大竹氏は平気で?をついたのか? 官公庁の名前を騙った?八百は罪が重いです。 又、平成28年6月の理事会に神山浩子室長の上司だった荒木康志部長が出席して消防署の指導があったと、述べている。〈議事録より〉 現在、神山浩子氏は伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)西東京事業部 事業部長に出世している、〈40歳代?〉 荒木康志氏は首都圏事業部長〈55-57歳〉に出世している。  伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)という会社は平気で前代未聞の嘘をつく人間が出世する会社なのか? 「企業のコンプライアンスを持っていない会社なのか?」 困ったものです。

 

シーアイハイツ和光、22年度管理組合の出鱈目な運営

2023年10月2日

前略、私はシーアイハイツ和光を昭和57年4月に伊藤忠商事(株)建設部が販売した時、C棟306号室を購入しました。  その時の管理組合の「規約・契約書 第4条に玄関扉、及び外気に面する窓枠、窓ガラス、は専有部分とする」と規定されていた。 しかし、28年後の、平成22年度理事長、長谷真司氏〈G棟201号〉率いる理事会が平成23年度団地予算総会〈3月27日開催〉の第3号議案、第4号議案、にて、理解しにくい文書であるが「玄関扉、外気に面する窓枠、窓ガラス 等 専有部分に属さない構造物という表現で、共有部分にすり替える、決議を承認させられた。
第1号議案平成23年度管理組合役員の選任に関する件 疑問点
① 22年度は平理事に選任されていたH棟909号室、小島氏が
  いきなり、理事長に就任された、〈2人の副理事長が居るにも
  かかわらず〉従来は副理事長を1年間経験した副理事長が理事長
に就任する事が今迄の慣例であった。この年のみ、平理事から理事長に
に就任している事。
② 監事 C-708 中西すみえ氏 と、記載されているが、前年度の
  理事に中西すみえ氏の名前が記載されていない。 監事 G1503
内藤直と記載されているが、前年度の理事の中に名前が記載されていない
ので調べたところ、平成22年度第10回、理事会議事録〈23年3月9日〉
3頁に、 G棟役員交代の件、 「副委員長の吉井氏の辞任に伴い、後任に
内藤氏に役職を引き継いでもらうことに決定した。承諾と記載されているが、
これ等は規約・規則集 第61条に違反している。 第61条「団地総会の
議決承認事項」〈2〉カ 「団地役員の選任及び解任」と決められている。

なので臨時総会を開催して、辞任,選任、を決めなければならない。
理事会が勝手に決められる問題ではない、〈理事会には権限がない〉
総会での決め事が全て、である。 ③ 予算総会の議事録〈23年度4月〉最終頁 議長以下、副理事長が署名捺印をしているが,監事の内藤 直氏が、副理事長、として直筆で署名の上、捺印をしている。* 何故、長谷真司理事長以下、理事達は直ぐわかる、違反行動を堂々としたのか? 管理組合を私物化している悪質な区分所有者と言われても仕方が無い前代未聞の不祥事件である。 ?は刑事事件の対象です。  * 総会の進行役の管理会社 伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の当時の和光業務室長、高橋秀明氏も当総会の進行役、議事録作成業務等すべての業務に関与されていると思われるが、又, 高橋秀明氏主導のもと、総会が開催されたのか、と疑われても仕方が無い出来事である。  令和2年から始まった、疑問点の多い「アルミサッシ更新工事」に繋がる疑惑のスタートになるかもしれないことである。 窓枠、窓ガラス、という表現の「共有部分」を令和2年度から「アルミサッシ」という表現に変えているのも疑惑を感じます。