2023年9月

シーアイハイツ和光、規約・規則集の法令違反に関わる、変更について」

2023年9月18日

「1」 シーアイハイツ和光、C棟306号室を昭和57年4月に伊藤忠商事(株)建設部が販売し   
            した時、購入した。 その時の管理組合の「規約・契約書 第4条〈4〉 玄関扉、及び
            外気に面する窓枠、窓ガラス、は「専有部分」とすると規定されていた。

「2」 しかし、28年後の、平成22年度理事長、長谷真司氏〈G棟201号室〉率いる理事会が平成23年度 
    団地予算総会〈平成23年3月12日開催〉の議案、第3号、第4号にて、理解しにくい文書であるが 
    玄関扉、外気に面する窓枠、窓ガラス、等、専有部分に属さない構造物という表現で共有部分にすり替える 
    予算総会で決議を取った。

「3」  令和元年度に入り、第3回目の大規模修繕工事特別委員会が設置された、〈メンバーは全て疑惑のある区
     分所有者、達であった。〉
     C棟の場合は令和2年度のC棟予算総会〈委員長は215号室、西井戸学司氏で、第3回目の大規模工事
     の費用について承認されたが、その時、次年度の「アルミサッシ更新工事」という事で第3号議案として
     大規模工事費用より高額な金額を承認させられた。

「4」  令和3年度副理事長に選任された石川克之氏〈B棟314号室〉が第3回目の大規模修繕工事 担当副理
     事長に就任された、〈任期は2年〉しかし、令和4年7月1日より「一身上の都合により、職務を継続す
     る事が困難となった為」という事で、副理事長を退任されたが、引き続き大規模修繕工事特別委員会、委  
     員長の職は継続していた、これは、理事から退任した時点で、資格が無くなっているのに、居座っている  
     のは不思議である、 又、 副理事長の退任は団地総会の決議が必要だが、新しく副理事長に就任した
     永井修氏〈B棟109号室〉も、団地総会での承認を得ていない、二人とも、管理組合の役員を私物化
     した、言われても仕方ない出来事である。 又、令和4年度、理事長、荻野泰孝氏〈k棟603号室〉も
     同様、シーアイハイツ和光、規約・規則集を無視した事は区分所有者、全員に対しての背信行為である。

「5」  令和4年、第二回〈4月16日〉開催の「アルミサッシ更新工事特別委員会、委員長は石川克之氏を私は
     傍聴したが、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)のアルミサッシ工事担当課長の横山勝氏、及び、担当者
     中筋三恵子氏の意味不明な、発言を聞いているだけの会議で、中筋三恵子氏に至っては40分も遅刻をして  
     来て、謝罪もせず、いきなり、しゃべりだし、傍聴をしていても非常に不愉快であった。

「6」  第1街区第3回目の大規模修繕工事特別委員会、及び、アルミサッシ更新工事特別委員会の辻褄合わせの
     議事録、等、については、後日、詳しく,述べます。






 

シーアイハイツ和光管理組合を長年にわたり私物化区分所有者の5人目以降の人物について

2023年9月6日

本日は、第1街区第3回大規模修繕工事特別委員会の委員に名前が出てくる人達の事歴事項、疑問、法令違反、シーアイハイツ和光「規約・規則集、」に対して違反をしている人たちの中から、一部の区分所有者の名前と、第一街区の大規模修繕工事を現在迄,3回、行った日時、工事の内容、矛盾、疑問、をお知らせします。
平成30年3月19日付、茄子川俊彦副理事長の金井伸夫理事長宛文書、「特別委員会の設置に関して」「第一街区修繕委員メンバーの承認」 とあり、数名の名前が出ているが、そのうち、疑問に思われても仕方ない、人物2人、一人は建物施設担当副理事長、G棟1204号室 増田利弘氏、同氏は長年、B棟418号室を賃貸で借りて住んでいたが、平成29年5月に、G棟1204号室を購入、して、すぐ、G棟より、建物施設担当の副理事長に就任した。 B棟418号室、土屋賢司氏は、平成30年1月19日に418号室を購入して、すぐ、第一街区修繕委員に承認されている人物です、 言うまでもなく、B棟418号室は、平成29年5月迄、増田利弘氏が賃貸で住んでいた部屋です。  C棟委員、と記載されている、大屋幸吉氏はC棟302号室の区分所有者で、令和元年度のC棟委員長であった。 同氏については、多々、疑惑があり、意見書多数、提出している人物です、又、同氏は公表されている経歴では伊藤忠商事の元幹部社員であり、OB社員の集まりの「旧友会」幹事されている人物です、次に、D棟委員、と記載されている、宮下清氏はD棟の602号室の区分所有者でやはり、令和元年度のD棟委員長であった。 同氏についても、アルミサッシ更新工事の不明点多数あり、、及び 直近の2021年度第3回目の大規模修繕の契約先、屋上防水工事をしなかった事で、追及している人物です。 後、C棟の区分所有者で第3回工事での疑惑者が多数いますが、後日、名前等を事歴と、共に公表します。
次に、シーアイハイツ和光、第一街区が伊藤忠商事株式会社、建設部より販売された時から、現在迄の大規模修繕工事の詳細をお知らせします。  第一回目は、1994年〈平成6年〉業者は山岸塗装工業(株)金額は4、892万円,勿論、屋上防水工事は行っております。  第2回目は、2006年〈平成18年〉、発注者:シーアイハイツ和光管理組合、 設計・管理者:伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)、請負者:建装工業株式会社、金額は見積書では、1億2百69万7千903円となっている、勿論、屋上防水工事は行っている。  第3回目は2021年6月1日から2022年1月頃終了で行った。  発注者〈甲〉シーアイハイツ和光管理組合〈理事長と各棟委員長〉
工事請負者〈乙〉伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)となっている。 管理委託契約に違反をしています。〈管理委託契約書には大規模修繕工事工事の請負業者としての契約の言葉は一つも記載されていません.〉 
金額は1億4千1百万24万7千948円です。  但し、屋上防水工事は行はなかった、 これは、大規模修繕工事の基本である屋上防水工事をやらなかったことは、一般常識では考えられない出来事です。〈この闇についても、民事訴訟、刑事告発、を、検討している最中です。

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シーアイハイツ和光管理組合を長年にわたり私物化している区分所有者の二人目の人物

2023年9月5日

シーアイハイツ和光管理組合を長年にわたり私物化している二人目の人物を公表します、K棟702号室在住の渡辺孝氏です。同氏の公表されている職業は弁護士であり、平成27年度のk棟委員長であった、又、令和5年度のk棟委員長でもある、一番目の人物である、D棟、1301号室青木正良氏、同様、現在アブラの乗り切った弁護士であるが法令違反〈一般常識〉、シーアイハイツ和光規約・規則集を平気で無視している人物です、弁護士という立派な肩書を持ちながら、区分所有者の不利益になる事を堂々と行っている事は困ったものですね、私物化している第三番目の人物は同じくK棟901号室の久保武彦氏です、 同氏は平成26年度、及び平成27年度の規約・契約委員会、担当の副理事長であった、「彼は管理組合を私物化しているだけでなく、?を、ついた人物で、一般常識のかけらもない人物である」 第4番目の法令違反、管理組合を私物化している人物は、 平成31年度の管理費用委員会の委員長であったD棟603号室の友国洋氏です、公表されている経歴は元、伊藤忠商事株式会社の社員であった.。  5番目以降の人物については、3-4人ずつ、公表をしていきます。strong>