2023年7月

シーアイハイツ和光管理組合を伊藤忠アーバンコミュニテイが私物化している事の例

2023年7月19日

シーアイハイツ和光管理組合のマンション管理委託先である伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)のシーアイハイツ和光管理組合を、やりたい放題、私物化している事、〈一部の質の悪い区分所有者と共同で〉の最たる過去の違反例を述べます。  平成27年度管理組合理事長石倉彰氏〈H棟803号室〉率いる管理組合理事会に「マンション管理委託契約書に記載されていない内容の文書」4月23日付を伊藤忠アーバンコミュニテイ、マンションエンジニアリング 1 部 前川喜信氏より提案文書が提出された.。  文書の内容は専有部分のインフラ部分のリフオームに関する問題―それぞれの部分の早目のリフオーム対策による長寿化の提案の為にC棟317号室〈住居部分、区分所有者、上河内孝行氏〉を平成27年6月1日から平成29年3月31日迄、賃貸で借り上げて、スケルトン、モデル、ルームを開催したいとのことであった。  この提案に対して5月30日開催第2回理事会で承認されている、又、管理組合便りNO.221号6月11日発行、の「理事会の動き」に白票 1 賛成多数で承認。と記載されている。
しかし、この理事会の承認判断は「シーアイハイツ和光規約・規則集第14条に対して大きく違反をしている、「1」住戸については、住宅として使用する。と 明記されており、約2年間に渡り、伊藤忠アーバンコミュニテイ、が賃貸で借りる事が出来ないことは100%承知していると思われるが?  、理事会は管理会社の言いなりであった。 そこで、平成27年7月18日付で C棟委員会 C棟委員長名で石倉彰理事長あてに「317号室でのリフオームセミナールーム開設に反対する旨の文書」を提出した、経緯がある。 尚 当時、317号室の区分所有者である上河内孝行氏はA棟に一戸、G棟に一戸 合計 三戸 所有していたが、A棟、C棟の二戸は平成27年の春から秋に売却をして、現在はG棟の区分所有者である。 この、関連事件としてアーバンコミュニテイ、和光業務室の当時の担当者及び、神山浩子責任者のとった行動を後日、お知らせします。 strong>

シーアイハイツ和光、C棟2022年度決算総会、議事録の闇

2023年7月14日

7月11日に、2022年度C棟決算総会の議事録が配布された、 2022年度の大きなイベントとして、「アルミサッシ更新工事」があった、1街区1階南側は網入りガラスを入れることとなった、と、記載されているが意味不明である、又、アルミサッシ更新工事とあるが、実際は新しいアルミ枠を付け足しの作業であったので、アルミ部分が多くなっており、肝心のガラス部分が狭くなっており,窓から見る景観も悪く、日常生活には大変、不便である、アルミ部分を沢山使用する為の工事であったのか、疑問に思っている。 又、委員会の議事録や、三協立山株式会社三協アルミ社の日付の無い「お知らせ」の意味不明な文書についても、後日、説明を、個々の当事者より求めます。

伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室

2023年7月12日

和光市公平委員会の樫沢利博氏の不法行為のお知らせの前に、シーアイハイツ和光マンションの管理委託をお願いしている伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室の責任者、斎藤裕之氏の開き直りの発言から見える、法令違反、規約違反、理事会、理事長の権限の悪用、又、管理会社の管理委託契約を無視した態度が昨日の夕方の会話の中から見受けられました。今、一部の法令違反「私物化」をしている区分所有者の告発準備をしているが、昨日の斎藤裕之氏の態度には反省するどころか、居直っているので、管理組合を長年にわたり私物化している区分所有者と一緒に告発準備をします。困ったものです、。

樫沢利博氏の反社会的な行動

2023年7月9日

6月29日の樫沢利博元副理事長の違反についての続きです。
2019年度シーアイハイツ和光管理組合樫沢利博元副理事長〈植栽担当副理事長〉の茶番劇〈反社会的な行動〉については、普通の一般常識では考えられないので、樫沢利博氏をヤフーで人物照会したところ、和光市公平委員会の委員、東京三菱UFJ銀行の元常務取締役、長崎市観光大使、等の経歴のある人物であった。たたたま、 先日、自宅のポストに入っていた「松本前市長の責任を問う公開質問状を出しました」の内容は和光市役所の幹部職員の不祥事に対する松本前市長の責任追及でした、松本武洋氏は、私の住んでいるC棟の711号室に住んでいる関係で、たびたび、シーアイハイツ和光管理組合の法令違反、規約違反の樫沢利博氏に関する意見書を711号室のポストにも入れていました,しかし、調べたところ、松本武洋和光市長時代から、松本武洋市長推薦の元、樫沢利博公平委員は3年毎の任期を認められ、現在も和光市公平委員会の委員である。 私が言いたいのは、社会的に立派な経歴の持ち主である樫沢利博氏が平気で法令違反を犯しており、当然、松本武洋市長は私からの法令違反の文書を見ていながら、和光市公平委員会の委員に再任をしていたのか?、又、松本武洋氏の自宅の区分所有者は現在も松本武洋、恵の2名の共同名義になっているが、C棟一階の郵便受けの名前は松田と記載されている、7階の711号室の表札は名前が記載されていない。  上記、公開質問書の中では松本武洋氏は公開質問書を広島県の安芸郵便局で受け取ったことになっている。  シーアイハイツ和光管理組合の法令違反の主要人物と、松本武洋氏は同じ穴の狢なのかと、疑っています。 シーアイハイツ和光管理組合活動を私物化している区分所有者が和光市公平委員会迄、私物化することは、世間一般常識では通る話ではないです。後日、樫沢利博氏の犯罪的な行動についてお知らせします。