2023年

刑事告発の準備中

2023年12月25日

シーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者及び、伊藤忠商事株式会社が販売した時以来の管理会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室長を被告とした刑事告発の準備資料〈立証証拠 準備書類〉数件分が出来上がった、顧問弁護士 経由 告発致します、調べていて伊藤忠アーバンコミュニテイ和光業務室の神山浩子室長〈2013年中頃から2016年3月末迄の期間〉行った業務は悪質な故意の行動が多々、あった、事がよく解った、。

大阪府警察、及び埼玉県警察のカレンダー

2023年12月19日

2024年度〈令和6年〉埼玉県警のカレンダーと大阪府警のカレンダーを比較して見ると、さいたま県警のカレンダ―の表紙の女性はタレントで埼玉出身のタレントの日向未来さんの金モール付きの制服の親しみやすい雰囲気である。  大阪府警の方の表紙の女性は女優の近藤由紀さんで、やはり親しみやすい雰囲気である。他のページは大阪府警の方がサイズも少し大きく、全体的に迫力がある。しかし、昔の警察のカレンダーのイメージとは変わってきている。  フレンドリーというか、親近感の中にも緊張感がにじみ出ており、よい作品と感じた。/strong>

警察のカレンダー

2023年12月19日

例年、埼玉県警察の関係者、及び、大阪府警察の関係者、より、警察のカレンダーを送って頂いている.。2018年度のカレンダーより、シーアイハイツ和光の管理を委託している、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室の関明夫氏に〈通称、管理センター〉室内にて使用していただく為、毎年差し上げているが、感じる事があり、2024年度分より、警察のカレンダーを差し上げるのを辞めます。

C棟令和5年度委員長 木内悠介氏 の私物化

2023年12月11日

12月10日、開催のC棟委員会に傍聴を申請したところ、C棟202号室木内悠介令和5年度委員長より、傍聴を拒否された。  マンション管理組合運営は区分所有者全員の管理費により運営されているのであり、傍聴を拒否する権限を区分所有者は棟委員長に権限を与えていないのですが,何故か、木内悠介委員長は拒否する文書を管理会社〈伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室長 斎藤裕之氏、経由で連絡が来た、何か後ろ暗い決め事でもあったのか? 疑われても仕方が無い出来事である。

マンション管理組合の裏金、つくりについて

2023年12月9日

11月20日のブログの補足説明です。 逆粉飾の解りやすい意味について,  決算収支報告書の収入の部に損害保険の収入を記載されていない。〈不記載〉 しかし、支出の部には小修理営繕費としてある程度の金額が計上されている、事実がある。 これらは、直近、社会面で騒がれている、政治家のパーテイの裏金つくりと同じである、C棟を私物化している区分所有者には困ったことです。  これ等の不正について徹底的に追求していきます。

シーアイハイツ和光管理組合の闇

2023年11月13日

シーアイハイツ和光管理組合を私物化している区分所有者の中で、特に質の悪い人物について、連載で伝えます。 本日はB棟502号の小林正輝〈コバヤシ マサテル〉氏の事歴を述べます。同氏は平成29年度及び30年度の管理組合の副理事長であった。 〈1〉 平成30年度金井伸夫理事長〈E棟513号〉の暴行事件 朝霞警察からさいたま地検に書類送致された事件を理事会内で隠蔽して、区分所有者に知らさなかった。 〈2〉テクノトレーディングよりの長期間未回収金について、金井伸夫理事長、友国洋管理費用委員長〈D棟603号室〉と共に回収努力を怠った。 〈3〉 E棟109号室 区分所有者は「和光商工会」の専有部分を管理組合にて購入しようとして区分所有者に対して意味不明な、内容の「管理組合便り」を配布をした時の副理事長であった。 管理組合の業務は敷地及び共有部分に関する費用の使用について誠実に実行せねばならないが、不動産を購入する事は出来ない事は十分承知の上、特別委員会を作り、購入を計画した正副理事長の一人であった。 〈4〉現在、小林正輝氏は「団地共有部分の第3回、大規模修繕工事特別委員会 現在進行中の」委員長に就任している。 副委員長はH棟503号室の駒井 政公氏である。  〈5〉 2022年度 「サッシ交換仕様策定特別委員会」と言う、意味不明な委員会を立ち上げた委員の一人である、又 永井委員〈建物施設委員会担当副理事長 B棟〉と出席者の名前が議事録に記載されているが、永井委員は2022年度B棟委員会の委員からいきなり、団地総会にて選任されず副理事長に就任した人物〈B棟109号室〉である、これらは、第9回12月24日開催の委員会の議事録 出席者
より述べています。他の委員、青木正良委員〈D棟1301〉、駒井副委員長〈H棟503〉の2人も長年にわたり管理組合を私物化している人物達である、

シーアイハイツ和光、〈大型マンション〉の植栽委員会の闇

2023年10月20日

当団地は11棟,,1,619戸、 敷地面積 81,122,88㎡〈公簿〉の緑豊かな団地〈築41年経過〉であるが、2009年度の管理組合の植栽委員会のメンバーの中に管理組合運営を私物化している区分所有者が複数居り現在の植栽委員会の委員〈理事〉も区分所有者の不利益になる無駄な費用を使い、議事録もいい加減な議事録を作成している。    これ等の闇については、詳しく実名を入れて公表する予定です。

伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の責務について

2023年10月11日

伊藤忠商事株式会社の子会社の伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)のマンション管理部門に従事している、社員には、マンション管理を委託している管理組合〈区分所有者の〉に対しての責務を考えたことがあるのか、はなはだ疑問である、総会議事録の捏造、一部の法令違反常習者の区分所有者との結託、等々、一つ一つ摘発をしていきます。

伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の?、発言

2023年10月9日

10月2日にシーアイハイツ和光、平成22年度長谷真司理事長率いる理事会の出鱈目な管理組合運営を述べたが、本日は平成27年度管理組合、石倉彰理事長、村上外重、久保田浩史、高瀬典子、久保武彦、4人の副理事長率いる理事会が、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)と共同で「嘘」 「規約違反を」を行った事を述べます。 C棟317号室,上河内孝行宅を伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)が2年間、賃貸で借りて「100年、住める為のリフオームモデル・ルーム」を開催する事を5月の理事会で決定した。  しかし、この件は規約・規則集 第14条〈1〉住戸については、住宅として使用すると、規定されている。 「?について」 317号室、上河内孝行氏宅を賃貸で2年間借りるに当たって、南側のベランダ、317号と318号の境に318号室の住人が隔て板を立てていた、〈317号室上河内孝行宅の換気扇より長期に渡り悪臭が出るため〉 「この隔て板」が正副理事長、及び、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室長、神山浩子氏、担当者〈大竹氏〉より当時のC棟委員長であった私の所へFAX,文書、が届いた。 内容は隔て板が「和光市消防署より消防法に抵触しているので,撤去するよう通知が来た」との事であった。  大変な事なのですぐ和光市消防署に確認に行ったところ、和光市消防署、副司令官はその様なことは発言もしていない、 文書も提出していない、と、発言された。 又 消防法に抵触する時は消防署の職員が立ち入り検査をして、マンションの場合は管理組合理事長に「消防法に抵触している、事実を文書にて通知する」との事であった。 何故、石倉理事長、副理事長達、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の神山浩子室長、大竹氏は平気で?をついたのか? 官公庁の名前を騙った?八百は罪が重いです。 又、平成28年6月の理事会に神山浩子室長の上司だった荒木康志部長が出席して消防署の指導があったと、述べている。〈議事録より〉 現在、神山浩子氏は伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)西東京事業部 事業部長に出世している、〈40歳代?〉 荒木康志氏は首都圏事業部長〈55-57歳〉に出世している。  伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)という会社は平気で前代未聞の嘘をつく人間が出世する会社なのか? 「企業のコンプライアンスを持っていない会社なのか?」 困ったものです。