2022年9月

永井修氏の再登場

2022年9月16日

再登場
  シーアイハイツ和光管理組合、令和4年度副理事長に7月1日よりB棟委員会推薦により7月1日より副理事長に就任した109号室永井修氏の、「平成27年度 管理組合、理事、防火管理者として行った反社会的な行動を石倉彰理事長、久保武彦副理事長達と行った」、事をお知らせします。    

1 平成27年度理事会及が管理会社〈伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の営業部と〉の依頼でC棟317号室上河内宅を2年間賃貸料を支払って借りてモデルルームを開設したいと石倉彰理事長に申し入れた。
  5月度の理事会では管理会社の申し入れを、受け入れた。

  これはシーアイハイツ和光管理規約・規則集 第14条 違反、及び管理会社との管理委託契約違反の為、C棟委員会は7月18日にモデルルーム開設反対の文書を提出、受理された。

2 モデルルーム予定であった317号室の左隣318号室の住人が、317号室の換気扇より、煙草の匂い、又は異臭がひどいので、平成22年頃、
  管理組合、及び消防署と相談の上、「隔て板」を設置していた。

3 平成27年5月18日付 管理会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室の大竹昌克氏より、突然「隔て板の塞ぎ盤が、和光消防署より消防法に抵触していると、指摘を受けました。」の文書を受領した。
              文書を添付―1
4  6月2-3日に和光消防署〈吉澤氏〉を訪問して、文書を見てもらったところ、指摘はしていないし、又、出来ないと発言をされた。

5 7月18日の第2回防災対策会議にてこの事実を文書にて提出の上、口頭で説明した。  当日は出席メンバー誰からも発言は無かった。

6 9月26日の第3回防災対策会議の時、第2回の議事録には「消防署が言ったか、わからない」との言葉が入っていた。規約・契約委員会担当副理事長〈K棟901号室〉久保武彦氏が7月18日に発言をしたと、虚偽の発言をした。

7 和光消防署は「消防法に抵触している時はマンションの場合は理事長に立ち入り検査結果通知書を提出する、しかし、添付文書―1については
通知書の控えがないので、立ち入り検査はしていないと、和光消防署、金子 晴吉 消防指令長も2017年3月31日面談をした時言われ、
添付―2 の 「立ち入り検査結果通知書」の用紙を頂いた。

8  以上に対して、令和4年度副理事長に7月1日就任した永井修氏の平成27年度理事会の行動、石倉彰理事長、久保武彦副理事長〈規約・契約委員会担当〉及びK棟委員長 渡辺孝氏〈弁護士〉達の茶番劇の主役であった。

9  管理会社、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室の大竹昌克氏の文書は公的機関の名前を騙った非常に悪質であったが、彼の将来、もあり、大きな問題にしなかったが、今回、茶番劇の主役であった永井修氏が再登場するので、法令違反、規約違反、彼らのシーアイハイツ和光管理組合の私物化、理不尽な出来事を伝えます。