令和4年6月1日
関係者各位
平成27年度C棟委員長
29年度管理組合 規約・
契約委員会 委員
306号室 平井靖人
伊藤忠商事(株)不動産開発部が売主となって、昭和57年4月から昭和61年頃にかかけて、販売した大型団地 「シーアイハイツ和光」 11棟 1612戸」の平成27年度C棟委員長を務めましたが、就任早々から、一般常識、法令違反が横行しており、シーアイハイツ和光の全住人で組織されている、「シーアイハイツ和光・管理組合」及び 管理会社 「伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)」 〈当初は伊藤忠ハウジングが管理〉の規約違反、及び「管理委託契約違反」を現在も指摘していますが、最近購入した古本「山口組若頭暗殺事件」の文中の中に名門商社、伊藤忠商事(株)の名前が度々登場しており、建設部の名前も登場しています。
たまたま、当時の出来事について、調査を始めかけたところ、伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)の現在の代表取締役社長 深城浩二氏が当時、大阪建設部に所属されていたようなので、公表されている同氏の経歴をお知らせ致します。
記事の内容は、伊藤忠商事(株)建設部門が山口組傘下の倉本組と仕事をしていた、という内容です。
上記は一般の商売の取引で暴力団とつながっていた、ことですが、
同社の子会社である伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)と、シーアイハイツ和光「管理組合」の関係は区分所有者から受領したマンションの管理費の中から、シーアイハイツ和光管理委託契約書を締結しているのです。
しかし、2022年度「団地予算総会開催のご案内」について私は「3号議案」に対して公開質問書を提示していました。 予算総会当日〈3月27日〉予測はしていたが、全く闇の世界と同じであった。
なので、私は議事録が発行される前に、日記として、真実をホームページに記載して、関係の方々に配布をしました。 5月16日に配布された議事録の内容は、私の公開質問書に対しての回答としては、理事会及び、管理会社「伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)和光業務室」及び、顧問弁護士 池田泰介氏の発言も含めて、虚偽及び捏造,故意、報告であった。
詳しくは、告発の内容に関係するので、ここで、明らかにしません。
〈各議事録を精査し、準備をしてあります。〉
経歴書
名前: 深城 浩二 氏
生年月日: 1962年〈昭和37年〉生まれ
学歴: 1986年〈昭和61年〉横浜国立大学建築学科卒業、後、
職歴: 伊藤忠商事(株)入社
2006年〈平成18年〉大阪建設部、部長就任〈44歳〉
2012年〈平成24年 本社 建設第一部長就任〈50歳〉
2016年〈平成28年5月〉伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)代表取締役社長に就任 〈54歳〉
2022年5月現在に至る。 〈60歳〉
告発事項を精査していますが、親会社である伊藤忠商事(株)が子会社であ
る伊藤忠アーバンコミュニテイ(株)に違反をさせている可能性もある、〈利益
確保のため〉
組合員の中に、悪乗りしている輩がいる。
違法な事〈組合員の為にならない事〉をシーアイハイツ和光管理組合の広報誌、
全戸に配布する「管理組合便り」にありえない、捏造記事を掲載して、区分所
有者をだます事は看過できない事実です。
テレビ等で放送されている、オレオレ詐欺と変わらない事を平気で管理組合は
おこなっている。
以上