前代未聞のシーアイハイツ和光管理組合の予算総会での出来事について
3月27日、シーアイハイツ和光管理組合の令和4年度予算総会が開催されました。
私は前以って、公開質問書を令和3年度議長である管理組合理事長〈D棟 502号室〉小林 充氏に提出していたが、当日、出席者に配布せず〈規約違反であり、議長が独断で配布しないという権限は、議長である管理組合理事長には与えられていない〉、公開質問書を取ってつけたように、ぼそぼそと、マイクも使わず、読んでいたので、大きい声で、発言するよう依頼したところ、今にも、何か言い出すような形相で、「つまみだすぞ」発言された、私はびっくりして、しげしげと、理事長の顔を見たところ、理事長の左側に座っていた理事と,理事長の右後ろに座っていた理事がいさめるように小林理事長の肩に手を置いた。
一瞬、プーチン、ロシア大統領の現在の行動と同じだと感じた。
当日の公開質問書はこちら
公開質問書の 「質問―1」 については、小林充理事長が回答するのではなくて、当事者である顧問弁護士の池田泰介氏が回答をしたが、顧問契約書の内容から見ると,池田泰介氏が回答する任に非ず。
「質問―2」 についても,小林充理事長は回答をする気持ちがないのか、次の議案に移りそうであったので、回答を求めたところ、最後列に居た2018年度管理組合理事であった、出席者、B棟408号 樫澤 利博 氏が「緊急動議を発しますと発言をして、「採決の動議」と発言をした〈何の採決なのか意味不明だが、?〉 この発言に対して、小林充理事長は採決を参加者に求めた。
現在、民主主義の日本国内で、マンション管理組合の一番重要な決め事の決定の機関である総会でこの様な、独裁、意味不明、不誠実な対応、脅かし、が堂々とまかり通っている事は看過できない事件です。
念のため小林充議長に「つまみだすぞ」と発言した文言を議事録に記載するよう伝えた。
尚、今、刑事告発の準備をしている、数件の内,ひとつの事件の主役が上記,訳の解らない緊急動議を出した,B棟 408号室の樫澤 利博氏です。
又、前日の26日に開催された理事会の議事録の内容についても、悪い予感がします。